マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2022年7月

まつえ助産院 今回は、以前おいでになった方の感想文で、いろいろなとらえ方があるなと感じたケースです。初めての出産後の感じ方は皆さんも経験されているとは思いますが、その感じ方を大事にされ、その後の育児にも生かしてほしいですね。

 

 

 

先生に感謝の感想文

 

【魔法の手】
赤ちゃんが生まれたら、当然母乳が出るものだと思っていましたが、現実はさにあらず。乳首の先ににじむ程度でした。病院でもただの粉ミルクと哺乳瓶があるので、出ないんだったらしょうがないと思い、せっせとミルクを与えていました。
でも、お母さんなら誰でも、自分のおっぱいを吸わせてみたいですよね。
出産後1カ月を過ぎて、私の友達が助産師さんにマッサージして貰ったら、出るようになったと聞き、思い切って先生の所に電話をしたら、「大丈夫、出るようになります。明日からいらっしゃい」との頼もしいお言葉。

翌日行ってみたら、電話の声同様、頼もしい先生でした。
マッサージをして貰ったら、アーラ不思議、私の乳首から噴水のようにおっぱいが出るではありませんか。何か魔法を使っているに違いがありません。なぜって、私の母も先生のマネをして、マッサージをしてくれましたが、全然出ませんでしたもの。
先生の所では、経て抱きに飲ませるのですが、私の娘は苦手のようで助産院にいる間中ビービー泣き、ずい分お騒がせしました。皆さんごめんなさい。

順番を待っている間、他のお母さんからいろいろな情報が聞けたし、アトピーやアレルギーに対しても勉強になり、来て本当に良かったと思っています。もっと早く知りたかったとも思いましたが、全然知らない人もいるのだから、私は幸せです。
先生の「母乳教」に入信し、おっぱいに悩めるお母さん達にせっせと布教したいと思います。先生、本当にありがとうございました。

私の一言

 

誰でもお産が終わった後は、母乳で育てたいと思うようです。それを実践するために、努力すると思うのですが、途中で挫折する方が多いようです。その経験から2人目の時に頑張る方が多くおり、一人目の後悔がおいでになったことにつながるようです。後で更に後悔しないようにしたいものですね。このケースも母乳育児を十分楽しんだようです。良かったですね。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2022年6月

まつえ助産院 はじめてのお産で、ネット情報などに頼って育児が始まったケースです。情報社会でいろいろ知識を得られますが、自分のケースに合っているのか、判断が難しく、我が子にどれだけマッチするか考えてしまいますね。

 

 

 

 

 私は、初めての妊娠、出産がコロナ禍真っ只中で母親教室など行われず不安だらけでした。先輩ママさんやネットを頼りに色々調べましたが、色々な考え方があり自分には何が合っているのかわからないまま出産、育児が始まりました。
入院中からほぼ完母で授乳していましたが、おっぱいの量が多くすぐおっぱいが張り、たまに搾乳も行いながらを続けていました。退院時には乳腺炎に気をつけてと言われましたが、その時は乳腺炎がどんなものかわかりませんでした。生後2ヶ月くらいになると赤ちゃんが夜ぐっすり寝るようになり、夜間授乳をしなくなりました。私自身も夜ぐっすり寝られてラッキーと思い、起こしておっぱいをあげることはしませんでした。
 そのため、翌朝はおっぱいはガチガチに張っていましたが、朝授乳すると楽になっていたのでそのような生活を繰り返していました。そして、ある日の夜に急に片方の胸がチクチク痛くなり、翌朝起きた時には胸の痛みに加えて怠さと頭痛があり、乳腺炎が思い浮かびました。時間が経つにつれて熱が上がってきたのでネットで調べたところ、こちらの助産院を見つけてすぐに連絡しました。
まず、おっぱいの状態を見ていただいてマッサージを受け授乳の仕方も指導していただきました。“乳腺炎の予防”として、油と砂糖の過剰摂取がよくない事と、夕食に食べたものが夜間に影響が出る事を教えていただきました。まさに私は乳腺炎になった前の晩、からあげに大学いもなどの揚げ物とグラタンを食べていました。
 母乳はお母さんの食べた物から出来ている事はなんとなくわかっていましたが、そこまで気にしていませんでした。今思い返すと、妊娠中に体重管理があったり食べ物に制限があった反動から、出産後はカロリーの高い物でも気にせず食べていました。
色々間違っていたことがわかり、赤ちゃんに悪い事をしたなと反省しました。今では3時間おきの授乳と食べ物にも気を配るようにしています。
寝るのが好きな私にとって3時間ごとにアラームをかけて授乳するのは大変ですが、今しかできない赤ちゃんとのコミュニケーションだと思って頑張っています。赤ちゃんともアイコンタクトを取りながら楽しく行えています。
何回か通っていくうちにおっぱいが良い状態になっていくのを感じて気持ちがとても晴れやかになりました。また、授乳のこと以外にも気軽に相談に答えてくださるのでとても心強いです。マッサージをしてもらっておっぱいも気持ちも楽になり、先生にはとても感謝しています。

私の一言

 

 生後3カ月で初めて乳腺炎を起こし、その辛さを経験したケースで、早めに来院し現在は、しっかりと母乳育児で過ごされているようです。良かったですね。
乳腺炎の原因としては、授乳回数と母親の食生活が大きな影響があるといわれています。母親の身体の仕組みとして、分娩後のホルモンの関係で、自然に3時間くらいで新しい乳汁が作られます。それは母親の身体のホルモンで組み込まれていることで、母乳が作られリズミカルに赤ちゃんに授乳できます
また母親の食事の内容で、カロリーオーバーになりやすい油と砂糖分が、乳汁分泌を増やし授乳時間が延びることで、乳房に溜まりすぎ痛みを感じるようになります。それが乳腺炎の始まりで、張ってくる痛みと発熱が出てきます。辛くなる前に早めに専門家に相談してくださいね。母乳育児は赤ちゃんと交流しながら、楽しく授乳できます。その時間を大事にしてくださいね。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2022年4月

まつえ助産院今月は、産後9日目に母乳育児を希望して早めにおいでになった方で、今はしっかり母乳育児を頑張っておられます。その経験を記録してくださいました。
今、妊娠中の方も、お産後の方も参考になりますよ。

 

 

 

 

 

私は初めての出産で知識が何もなかったので、おっぱいの大きさと哺乳量は 比例すると思っていました。だから、私の小さいおっぱいでは赤ちゃんが育つの に十分な母乳がでず、完全母乳は難しそうだなと思っていました。 病院で入院中に授乳指導をしてもらい、1人で実践してみましたが上手くできませんでした。私のおっぱいが小さくて母乳がでないから赤ちゃんが飲めないのだと決めつけて、ミルクだけあげていました。おっぱいを直接飲ませることができないまま退院したので、退院後は搾乳とミルクをあげて過ごしていました。

そんなとき、親戚から助産院を紹介してもらい、生後10 日で通い始めました。 最初は母乳もまったく出なくて、赤ちゃんもうまく飲めなくてたくさん泣いて、 体重を測っても哺乳前よりマイナスになっていました。生後間もなかったので、 助産院に行ってもすぐ寝てしまい、マッサージだけ受けて帰ることもありました。1 週間通って私の母乳も徐々に出始め、赤ちゃんもだんだん飲めるようになってきましたが、咥え方が浅くて乳首が痛い日が続きました。 母乳で育てたほうが赤ちゃんのためになるとわかっていても、乳首が痛くて 授乳時間がくるのが怖くて、ミルクをあげたいなって何度も思いました。だけど、 先生のところに通っている先輩ママさんたちが「最初は苦労したけど絶対大丈夫」「おっぱいだけで育てられるとすごい楽」と言っていて、私もそうなりたい と思って通い続けました。

通い始めて 1ヶ月経った頃には、赤ちゃんはいつのまにか上手に飲めるようになっていたし、おっぱいも十分な量がでるようになっていました。哺乳 1回量に十分な 80 グラムを吸ってくれたときは本当に嬉しかったです。マイナスでスタートした最初の頃からは想像もできないほどの成長でした。
小さいおっぱいでも十分な量がでるとわかり、自信がつきました。 現在は授乳の怖さもなくなって、赤ちゃんと向き合って授乳できる時間がすごく幸せだと思えるようになりました。おっぱいをあげるのは母親の私にしかできないことなので、私の小さいおっぱいから母乳をたくさんだして、赤ちゃんとの大切な時間を作ってくれた先生には本当に感謝しています。

私の一言

 

 

このケースは、早め早めに行動を起こし、今は授乳も安定した状況です。ここまで頑張れたのは母乳の良さを理解し、この場所で出会った先輩ママの感想が刺激になったようで、本当に良かったと思います。良く頑張りました。
お産後の授乳を考えた時に、妊娠中からの準備が必要で、乳頭の長さや小さいおっぱいでの準備次第で何とかなります。手当の仕方や方法などアドバイスできますので、どうぞお電話でもご相談下さいな。

 

マンマケアまつえ助産院 今月のお知らせ 2022年3月

まつえ助産院こんにちは院長の松江です。
1月下旬からオミクロン感染が非常に増加し、現在も収まりません。
青森県は東北でも1,2を争う広がりを見せております。
こういう事態でありますので、3月の「お母さんの感想文」と「今月の赤ちゃん」はお休みさせて頂きます。
当院でも感染症対策をしっかりと行い、診療してまいります。
来月も引き続き、どうぞよろしくお願い致します。

マンマケアまつえ助産院 松江喜美代

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2022年2月

まつえ助産院 お産後、授乳するときに悩むのは、抱っこの仕方や赤ちゃんにどうお口に入れたら良いのか、が大変なようです。最初は産院で指導してくださることが必要ですが、上手になるまで時間がかかるようです。乳頭の痛みや傷がついたりで、ミルクに頼ってしまうケースが少なくありません。そのようなケースでおいでになった方に、経験談を書いてもらいました。悩みは早く解決した方が母乳育児につながるようです。参考にしてください。

 

 

 

 

 

里帰り出産で帰省し、無事に出産を終え退院してからの事です。
私は胸が大きく乳首も大きめでやや短いせいか、ベビーはおっぱいを飲むのが下手で、哺乳瓶のキャップを乳首に付けて飲ませるようにしていました。産院と同じミルクと併用でしたが、乳首がキャップのサイズに合わず痛くなってきて、殆どミルクばかりでした。
2週間後、急に右胸に激痛が…(>_<)ネット検索し、友達からも聞いたことがあったコチラへお世話になる事にしました。
乳腺炎になっていました…。
流れは先生からおっぱいマッサージを受けて、その後ベビーへの授乳指導があって、体重測定してどれだけ母乳を飲んだかを確認します。
初めはマッサージも激痛で声を上げて叫びました(笑)。 ベビーも上手く乳首を咥えられず、先生が根気よく指導してくれて、口の上をトントンしたら口を開ける癖付け、吸わせるタイミング等教えてもらいます。
とにかく乳首が痛くて仕方なくて、いっそ母乳は諦めてミルクで十分と思っていました。
母乳はよく出るようで、咥え方が上手になってちゃんと飲めれば何の問題もない!と言い聞かせて、痛さに耐えまくりました。
毎回、先生のマッサージとベビーへの指導のお陰で段々と飲めるようになり、搾乳しながらも直母で吸わせて、私もベビーもだいぶ慣れてきました。3時間置きを目安に、泣いたら口にトントンして様子みておっぱいをあげる、痛いのは歯を食いしばって我慢、その繰り返しでした。
通い始めて1ヶ月弱、自宅に戻る頃には、きちんと直母でゴクゴク飲めるようになり、乳首の痛さも麻痺ってしまいすっかり慣れ、飲ませ方も分かってきて、搾乳もしたりしなかったり、途中からミルクは要らなくなり、体重もちゃんと増えています。
初めはミルクでいーやと思っていましたが、此処での指導と努力で、ここまで母乳だけで育てられるようになるなんて思ってなかったので、ホントに嬉しいし楽だし、感謝しています(^-^)
ありがとうございました!!

 

私の一言

 

 

このケースは里帰りの方で、もうすでに自宅に帰られました。今はきっと母乳育児を頑張っていると思います。最初の授乳指導があればもう少し楽にできたかもしれません。また、妊娠中の手当てで準備ができますので、早めに始めることが必要です。
後で後悔しないように、相談してみることが大事です。
この方も十分母乳育児を楽しんでいただきたいですね。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2021年1月

まつえ助産院新年あけましておめでとうございます。
今年も過去の母親たちの経験談、感想文を掲載します。その中から自分と同じ、とか問題に対してどのようにそれと向き合ったのかなど、経験談などを自分と照らしあわせながら、参考にしていただければと思っています。

 

 

 

 

初めての子どもを出産した私は、妊娠中からできれば母乳で育てたいと思っていました。だけど母は全くでない人だったし、体質は母親に似るというので、私も多分そうだろうと半分はあきらめていました。
でも、もしかしたら・・・という思いもあったし、初乳はなんとか飲ませたいと強く思っていたので、入院中にマッサージ受け、出るようになるのと期待していました。
乳房マッサージはいつだろう、今日かな、明日かなとずっと待っていたのに、結局一度もしてもらえず、ちゃんとした指導も何もなくて、どうしていいのかわからず、ただ、オロオロしていました。
そしてお見舞いに来てくれた出産経験のある友だちに聞いたり、本で読んだりした、あやふやな知識で授乳していました。

男児でミルクの飲み方も、とても勢いが強くて、一生懸命飲みたがっているのに、全然うまく飲ませられず、特に私は乳首が短いので、気持ちばかりあせるし、何度も泣かせてしまって「やはり、私は母乳が出ないんだ、ムリなんだと一時は全部ミルクにしていました。

でも安全で、手軽で、何より赤ちゃんに一番いいのは母乳です。それで諦めきれずに、本に書いていたマッサージだけは続けていました。
そうすると何とか少しづつですが、出るようになってきたのです。そして「乳首がだめなら、絞って飲ませればいいんだ」と間違った方向に進んでしまいました。

哺乳瓶で飲ませるとなると、ミルクのように1回に120㏄とか160㏄とかある程度の量がないと子どもも納得しません。私も飲ませたという安心感がないので、ムリにでも頑張って絞っていました。
搾乳も結構時間がかかるし、飲ませて、あやして瓶を消毒して、とやっていると、3時間なんてあっという間で、次に飲ませるためにはまた、絞らなくてはなりません。
他には全く何もできず、ただおっぱいを飲ませる事だけで一日が終わっていました。夜などは、私も眠いし、一日中それに追われているようで、本当にノイローゼになりそうでした。

でも、ある日、ここ助産院を紹介してもらい、ちゃんとしたマッサージと指導を受けてからは、一変しました。
赤ちゃんを向いあわせて、立たせた感じで授乳するので、私も無理なく飲ませる事ができます。また左右で10分足りるものだと聞いた時には、今までの毎日を考えると、本当に肩から力が抜けそうでした。
1時間で泣くのが当たり前なんだから、そうしたらまた飲ませればいいんだということを知ると、心から安心できて、私の気持ちにもゆとりが出てきます。こんなに楽なものだったのです。本当に無駄な努力をしていました。

助産院に来て、自分にいかにちゃんとした知識がないか(今までそういう機会もなかったけれど・・)ちょっとした一言がどれだけ心の支えになるのかが良くわかりました。
病院では体の検診をしますが、こういう心の健診も一緒にしてもらえれば、妊娠中も産後もどれだけ心強いでしょう。
こういう小さな安心の積み重ねと正しい知識が、強い母親をつくり健やかな育児ができる源になるのだと思います。
本当にこのような場所や正しい知識を得る機会が、もっともっと増えればいいのにと心から思います。

私の一言

 

このケースは1カ月近く自分なりに頑張って、来院された方です。搾乳を続けていたので乳汁の出方も良く、直接授乳できれば問題はすぐ解決です。哺乳量も慣れてくれば必要な1回量も飲んでくれます。搾乳で頑張り続けた結果、乳汁分泌も良好で日にちを追うことに哺乳量も増え、搾乳で追加することも必要なくなり、2週間くらいで完全母乳になりました。良く頑張ったと思います。
そして産後の産婦さんたちに何が必要かも教えてもらいました。
これからも母乳育児を十分楽しんでくださいね。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文12月

まつえ助産院初めての出産後に誰でも感じていることを、素直に書いてくださった感想文です。
どのようにそれを前向きに考え、行動したかについてまとめてくださいました。
参考にして下さいな。

 

 

 

 

 

 

【魔法の手】
赤ちゃんが生まれたら、当然母乳が出るものだと思っていましたが、現実は、さにあらず。乳首の先ににじむ程度でした。
病院でもただの粉ミルクと哺乳瓶があるので、出ないんだったらしょうがないと思い、せっせとミルクを与えていました。
でもお母さんなら誰でも、自分のおっぱいを吸わせてみたいですよね。

出産後1カ月を過ぎて、私の友達が助産師さんにマッサージをして貰ったら、出るようになったと聞き、思い切って先生の所に電話をしたら、「大丈夫、出るようになります。明日からいらっしゃい」との頼もしいお言葉。
翌日行ってみたら、電話の声同様、頼もしい先生でした。
マッサージをして貰ったら、アーラ不思議、私の乳首から噴水のようにおっぱいが出るではありませんか。
何か魔法を使っているに違いありません。なぜって、私の母も先生のマネをして、マッサージをしてくれましたが、全然出ませんでしたもの。
先生の所では、縦抱きにして飲ませるのですが、私の娘は苦手のようで、助産院にいる間中ビュ―ビュー泣き、随分お騒がせしました。皆さんごめんなさい。
順番を待っている間、他のお母さんからいろいろな情報が聞けたし、アトピーやアレルギーに対しても勉強になり、来て本当に良かったと思っています。
もっと早く知りたかったとも思いましたが、全然知らない人もいるのだから、私は幸せです。

先生の「母乳教」に入信し、おっぱいに悩めるお母さん達にせっせと布教したいと
思っています。先生、本当にありがとうございました。

私の一言

 

 

「母乳教」と書かれてしまいましたが、一度母乳育児を経験された方は、その後も母乳にこだわる方も多く、本当に頑張ってよかったという感想文を書かれます。
やはり人間は哺乳動物ですから、自分のおっぱいで育てたいと思うのが当たり前です。自然の流れでお産後おっぱいは作られるのですから、それを飲ませるのが授乳です。うまく授乳ができないとか、悩みも出てきますからそのサポートをしていること、そのお手伝いができることが私の喜びです。どうぞ悩みがある方はお電話ください。そして楽しい母乳育児を経験されるように願っています。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文11月

まつえ助産院 今月は、第1子で経験しても、第2子で生かすことができなかったケースで、産院で指導を受けたくても聞きにくい雰囲気であったという状況で、そのまま退院してしまうことになり、自宅で悪戦苦闘、来院されました。今、妊娠中の方も参考になると思います。

 

 

 

 

 

 

 松江先生のおかげで、私の赤ちゃんは、ぷっくりムチムチの赤ちゃんになりました。そして赤ちゃんと安心して過ごせる時間が増えました。

37週であっという間に生まれた第2子は、とても小さく感じられました。病院では経産婦ということで、特に指導も無く、授乳が始まりました。不安もありましたが、その時はなんとかなるだろうと思っていました。ところが始めてみると、私が覚えているのは首も腰もしっかりした赤ちゃんのもので、久しぶりの“フニャフニャ新生児ちゃん”の授乳は悪戦苦闘でした。おっぱいを飲んでもすぐ寝てしまうし、私のおっぱいも出ているのかどうかわからない。泣くこともせず、眠ってばかりいる赤ちゃんを見て、不安で堪りませんでした。入院中に赤ちゃんの体重は、みるみる減ってしまい、病院の方針でミルクを足すことに。1人目でミルクを足しておっぱいが張り痛い思いをしている私は、とても抵抗がありました。ミルクを足す前に授乳の仕方をもう一度教わろうかとも思いましたが、聞きづらい雰囲気があって聞けずじまい。退院後、すぐに松江先生のところへ行きました。松江先生には、上の子の卒乳の際にお世話になっていました。2人目が生まれたことを伝えるととても喜んでくださいました。

先生のマッサージや指導を受け、私のおっぱいもでるようになりました。ところが赤ちゃんは飲んでいる途中に寝てしまって、なかなか哺乳量が増えません。眠っている赤ちゃんを起こし頻回に授乳していたら、私がヘトヘトに疲れてしまいました。先生は搾乳を勧めて下さりました。先生のアドバイス通りの生活をしていくと、赤ちゃんは、日に日にふっくらしていきました。そして泣く声が大きくなり、機嫌良く起きている時間が増えました。私もほっとした気持ちで赤ちゃんの隣にいられるようになりました。生まれてから2週間経っていました。授乳のスタートから、マッサージや授乳姿勢の指導を受けていたら、もっと幸せな2週間になったはずなのに。

日々成長していく我が子の心配事は尽きません。松江先生は、母乳に限らず、乳児湿疹や便秘など、その時々の心配ごとにアドバイスを下さりました。特に上の子との関わり方については、目の前の赤ちゃんにばかり見ていた私にとってありがたいものでした。
今は何か不安なことがあれば、すぐ調べることができます。ところが調べれば調べるほど、沢山の情報を目にすることになり、ますます不安になってしまいます。情報の中から我が子に最適な手段を選びとるのは難しいことです。たくさんの赤ちゃんやお母さまを見てきた松江先生から頂くご指導は、まさにオーダーメイド。的を得ているものでした。不安が解消され、赤ちゃんと穏やかに過ごすことができました。

 満足そうな顔で眠っている赤ちゃんの隣で、この文章を書いています。赤ちゃんとの生活は思うようにいかないことが多いですが、先生のご指導と励ましのおかげで楽しく過ごせております。先生に褒めていただくととても嬉しいです。「あなたはがんばっているのよ」と言って頂いたときは誇らしい気持ちになりました。この子が大きくなったら、必ず先生のことをお話ししたいと思います。

 

私の一言

 

 

 初めてのお産の場合は、産院のスタッフも気にかけてくれる場合が多いと思いますが、経験者となると、上手にできているだろうと思い、あまりタッチはしないようです。
母親は夢中で過ごしていることが多く、最初の経験を忘れている、迷いながら新生児に向かいあっているようです。私は助産師として、妊娠中からその知識を得て、乳頭の手当てをし、準備をしておくことや、赤ちゃんとの過ごし方など予備知識をアドバイスしています。
このケースは、退院してからおいでになりましたが、その後もアドバイスを良く守り頑張ってくれました。辛い日々を過ごしたこともありましたが、今は落ち着いた生活のようです。今後も母乳育児を十分楽しんでくださいね。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文10月(今月は松江先生からのお知らせ)

まつえ助産院 今月の感想文、今月の赤ちゃんはお休みいたします。
日本全国(世界的にも)、新型コロナウィルス感染症が広がり、ここ青森でも
身近に迫って来ていると感じています。ようやく9月末に感染者数が少なくなってきましたが、まだ安心できません。
感染すれば、という不安から赤ちゃんを抱えて外出や相談に来るということも、勇気のいることでしょう。
妊娠中の方は、検診に出かけた折、医師に相談できますが、育児中の方は日ごろの不安や、おっぱいの事も相談したいと考えている方の事を思うと、心穏やかではありません。
心配事がありましたら、どうぞ遠慮なくお電話ください。
(017-743-9550)
何かお力添えができれば幸いです。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文2021年9月

まつえ助産院 出産後、誰でも経験するケースの紹介です。妊娠中の情報から、自分には当てはまらないだろうと深く考えもしなかったことが、現実あれこれ悩むことにつながり、もっと早く気づけば良かったという反省の言葉をつぶやいていたことを思い出します。辛いことを繰り返さないように参考にしてくださいね。

 

 

 

 

 

 妊娠中、友人が“産後、おっぱいのことで悩むようだったら、堤川のそばのまつえ助産院っていう所に行けばいいよ!”と言い、TEL番号まで教えてくれましたが、その時は“自分は大丈夫だろう”、などと軽く考えていたので、友人の忠告など、聞き流していました。
ところが・・・。

お産して3日目の朝、おっぱいがパンパンに張ったので、看護婦さんに言うと、“赤ちゃんに飲ませてください”と一言、言われたとおり飲ませてみたものの、一生懸命に吸ってくれるにもかかわらず、おっぱい張ったまま、我が子は眠りかけるけどすぐ泣きだす始末。
その繰り返しでもうお互いにヘトヘト。そのうちおっぱいが熱っぽくなり、痛くて痛くて、病院の先生に“何とかしてください”と訴えました。看護婦さんはすぐマッサージをしてくれましたが、その痛いこと痛いこと。大分してから、ようやくポタポタと黄色のおっぱいが出ました。きっと今まで全く出ていなかったのでしょう。その時はマッサージの痛みと、一番栄養のある初乳を、我が子に飲ませてあげられなかったくやしさで大泣きしました。(絞ったおっぱいは捨てられてしまったので・・。)

退院後もおっぱいは思うように出ず、結局ミルクを足して我が子を満足させ、おっぱいの張りをとるために、搾乳器を使ったり、自分で絞ったりしましたが、量は20~30㏄。
今では信じられないけれど、おっぱいを片方ずつ両手で雑巾を絞るみたいに、
ねじったりひねったりしました。 “乳腺炎になって切開することになったらどうしよう”と毎日そればかり考えるようになり、おっぱいに関する本を読みあさり、マッサージも自分で試してみましたが、効果なし。もう途方にくれました。

そんなある日、たまたま行った薬局で、“まつえ助産院”の案内カードを眼にしたのです。“あ! そういえば・・・”と友人の忠告を思い出し、藁をもつかむ思いで、そのカードを握りしめ、思わずその場で涙ぐんでしまいました。
早速電話して助産院に伺うと、先生はとても気さくな方で、話を何でも聞いてくださるので、とてもうれしかった。母乳育児にとても熱心だなと感じました。それからは毎日通院するのが楽しみで、“今日はあれを聞いてみよう”とか
“今日はおっぱいがどれくらい出るかなあ”とか、一人でワクワクしていました。

最初は20~30gだったのが、今ではもう片方だけで100g近くも出るようになりました。あの悩んでいたころがうそのよう。
良く人に“おっぱい?ミルク?”と聞かれます。そんな時“おっぱいオンリーです。”と答えると必ず“立派ねえ”と返ってきます。もうそれがうれしくてたまらない。先生、感謝、感謝です。!

今、妊娠中の友人や、予定のある友人、それにまだ結婚もしていない友人にまで、母乳育児の良さと、まつえ先生の事を伝えたい。本当に本当にありがとうございました。また2人目の時もよろしくお願いいたします。

私の一言

 

 

 入院中におっぱいの張りが出て、その手当に戸惑い悩み、赤ちゃんも初めてであればうまく吸ってくれない、乳首の痛みがひどかった、など感想を聞くことがあります。出産した場所で指導してくださればよろしいのですが、それも無いに等しい、そのままで退院など、自宅でつらい思いをされているケースが多くあります。望む母乳育児をできずにミルクに頼ってしまう、そのような方たちに母乳育児へのチャレンジを応援したい、その思いでお手伝いをしています。どうぞ電話相談をしてくださいね。