プロフール

  
  今月は、妊娠中に必要な乳頭の手当てをせずに出産してしまい、その後が大変な思いをしながら母乳を続けていたのですが、乳腺炎を起こしてしまったケースです。
産科のスタッフも手当ての必要性を伝え、準備の方法をアドバイスをしていただければと常々感じています。このケースも間もなく直接授乳を成功させています。参考にしてください。




先生に感謝の感想文


  里帰り出産を終え青森に戻ってきて1週間たった頃、おっぱいにしこりと赤く腫れて痛い状態になっていました。

友達から聞いていた症状と似ていて乳腺炎になったのかも?、と不安でいっぱいになり、インターネットで検索したところまつえ先生のホームページをみつけてすぐ相談しました。

この時子供は生後1ヶ月すぎで授乳しても片方だけ飲んで寝てしまうことが多く飲み残しがおっぱいにあることや私が甘いもの、脂っこいものを摂りすぎている食生活が原因だったことがわかりました。おっぱいマッサージはすごく痛いけど我慢して何度もしてもらい、私も食生活を見直したおかげでしこりも赤く腫れたところもすぐ治りました。

乳腺炎になりまつえ先生のところに行きましたが、相談したときの私は出産した病院から
扁平乳頭だから乳頭保護器で授乳するよう指導してもらっていました。

このままずっと保護器を使っての授乳なんだ、と思っていましたが、まつえ先生がおっぱいちゃんと出ているし絶対直接飲めるようになるから!と励ましてもらい縦抱きの直接授乳を
指導していただきました。

保護器の授乳に慣れていた娘はすごくすごく嫌がってギャンギャン泣いたり狸寝入りをいてみたり・・。

本当に飲めるようになるのか不安になりつつも自宅に帰ってから何度も泣かれつつ挑戦。
主人には毎日泣いている娘を見てかわいそう・・大丈夫なの?と心配していましたが三日目くらいから保護器なしでなんとか飲めるようになりました!

集中的に先生のところに通い授乳指導していただいたので今ではごくごく直接飲んで娘はどんどん成長しています。

扁平乳頭では無理だと思っていましたが、妊娠中におっぱいマッサージをしていればもっと
スムーズに授乳できていたんだよと先生がおっしゃっていました。私はいっさいしていなかったのでとても苦労しました。

私のように授乳で苦労しなくてもいいように、妊娠中に出産後の授乳や乳腺炎などの悩みが少なくなるような指導をしてもらえていたらなあと思いました。


私の一言☆

   妊娠中に矯正できる乳頭の手当ては、産院でアドナイス受けることができますが、指導法は個人差があり、中々具体的にその施設によりなされてない場合があります。扁平乳頭の場合は乳頭の高さが1pは欲しいところで、それより低いと赤ちゃんの舌の上に載らないため、乳首表面が傷だらけになり、授乳のたびに痛みになり辛くなります。早めに手当てをしておいた方が後で後悔しないと思います。このケースも里帰りして指導を受ける機会がなく、乳頭保護器を毎回使用して授乳していました。乳腺炎をきっかけに来院され、直接授乳が出来るようになって、本当に良かったですね。
よく頑張りました。楽しい母乳育児を続けていただきたいものです。

 

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