
あけましておめでとうございます。今年も来院されたお母さんたちの感想文を届けます。この中には、現在母乳育児を続けている方、これから妊娠を計画されている方など、参考になることが多いようです。今回もいろいろ経験された方の声です。
クリスマス・お正月などハードな毎日を過ごされた方は、おっぱいの痛みを感じる機会があったのではないでしょうか。その後を心配していますが、赤ちゃんに飲んでもらうことが必要です。いろいろ参考にしてくださいな。
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まつえ先生の所に初めて行ったのは生後2ヶ月頃でした。
乳腺炎で高熱が出た後に出産した産院に行くと「搾乳上手に出来てるからマッサージするほどじゃないよ。赤ちゃんに飲んでもらって」とマッサージしてもらえず熱が出た時用にカロナールを処方されました。その後も37~39度の熱が2~3日続き(薬はあまり効かず)、赤黒く腫れ上がったガチガチの乳腺炎のおっぱい。
悪化していくので再び産院に行った時にはとてもひどい状態のため抗生物質の処方とまつえ先生を紹介されました。
まつえ先生の所へ行くと「かわいそうなおっぱい。痛いでしょ」と言ってマッサージをしてくれました。
高熱がでてガチガチの状態での授乳は痛みに強い私でも飛び上がるほどの激痛で授乳の後は寒気と震えが止まらず、本当に辛かったので、まつえ先生の優しい言葉とマッサージに救われました。
今まで教わらなかったことまでたくさん指導していただき、自分の今までの食生活、授乳方法が誤っていたことを深く反省しました。
私の場合いろんなことが原因で乳腺炎が悪化してしまいました。
・出産まで乳首ケアを全くしていなかった。
・出産後、母乳分泌過多なのに、乳管がちゃんと開通していなかったため、子供がきちんと母乳を飲めず常に溜まり乳。
・水分摂りすぎ、甘いものを食べて更におっぱいが張る。
・子供が授乳を嫌がる(母乳がまずいのか授乳中怒ってうなっていた)
・子供が張ったおっぱいが飲みづらいのと授乳姿勢が悪いため浅飲みになり乳頭亀裂で出血。
・高熱がでているときに授乳間隔をあけてしまった。
もっと早くまつえ先生の所に行っていれば…後悔しても遅いのに何度も思いました。
その後まつえ先生の所に通ううちに詰まっていた母乳がビュンビュンでるようになり、母乳も美味しくなったのか子供がたくさん飲んでくれるようになりました。
私の乳頭亀裂も治り、授乳の時間が楽しくなりました。
まつえ先生の所へ行っていなければ乳腺外科に行って、もしかしたら手術することになり、母乳育児を続けられなかったかもしれません。
先生、現在子供は10ヶ月になりましたが、おかげさまで今でも母乳育児を続けていますよ。(しこりは完璧に消えました) 本当にありがとうございました。
里帰りした時には先生に会いに行きたいな。
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里帰りされてお出でになった方で、今は戻られて赤ちゃんと2人で日中は過ごされ、楽しいと書かれていることが何よりうれしいです。
初めてのお産では、分からないことが多くて、不安や悩みが尽きません。母乳育児を続けたくても中途になってしまい、ミルクに頼らざるを得なかった経験をお持ちの方が、今度は母乳育児をと来院されます。一度ご相談になればその後が成功する率が高くなります。乳首に問題がある方は妊娠中からの手当てが必要です。
このケースは痛い思いをして今の楽しさを得ることができました。良く頑張ったと思います。充分母乳育児を良さを実感してくださいね。