マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2025年11月

まつえ助産院久しぶりにお母さんの感想文を掲載できます。
このケースは第1子の時に退院後生後5日目に来院され、その後母乳育児を経験され方です。
第2子の今回も退院後にすぐお出でになり、母乳育児を取り組まれました。
前回の経験があるからその理解は早く、積極的な状況でした。参考にしてくださいな。

 

 

先生に感謝の感想文

 

 今回は2人目の授乳でした。1人目のときも松江先生にお世話になり完全母乳で育てましたが、母乳が軌道に乗るまで本当に時間がかかりました。咥えさせ方が浅く乳首に傷ができ、治るまでに1ヶ月ほど。授乳のたびに激痛が走り、夜間も頻回に起きるため寝不足も重なり、心も体も限界に近い時期がありました。
そんな経験があったので、今回は「初乳だけ飲ませて、あとはミルクでもいいかな」と思っていました。
でも、生まれたばかりの赤ちゃんが一生懸命おっぱいに吸い付いてくる姿を見た瞬間、気持ちが変わりました。こんなに小さな体で必死に生きようとしている姿に胸が熱くなり、「やっぱり母乳を飲ませたい!」と自然に思えたのです。
 実際に授乳が始まると、今回も乳首に傷ができてしまいましたが、前回とは違い1週間ほどでほとんど治りました。また、母乳が軌道に乗るのも早く、2週間ほどで母乳のみで足りるように。前回は1ヶ月以上かかったことを思うと、今回は前回の経験もあり、自分自身にも少し余裕があり、赤ちゃんとのペースが合わせやすかったように感じます。
 とはいえ、上の子は2歳でイヤイヤ期まっさかり。赤ちゃん返りもあるので、授乳するたびに「こっち見て!」「抱っこして!」とアピールしてきて思うように進まず大変な日もあります。2人の育児に戸惑う毎日ですが、赤ちゃんを胸に抱いて過ごす今だけの時間を大切にしながら、家族みんなで少しずつ新しい生活に慣れていけたらと思っています。

 

私の一言

 

 第1子の経験を活かし、今回もスムーズに母乳を取り組み、乳頭亀裂はあったものの回復も早く、成功できましたことは、本当に良かったと思います。
赤ちゃんは、出産後おっぱいを求めて動き出します。「ブロストクローニング」と言って、哺乳動物はどの動物も母親のおっぱいを求めて動き出します。パンダの赤ちゃんは母親のおっぱいを探し、お腹の上を這って乳頭の所まで行くところをテレビで見た事があると思います。初乳を飲むことは母親の免疫物資を貰う行為です。その後の“いのち”を病気から守るためです。
上の子に対してはしっかり抱きしめて落ち着かせることや、客観的に赤ちゃんを見守ることを教えましょう。上の子の成長を実感しながら母乳育児を楽しんでください。また会える日を楽しみにしています。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2025年5月

まつえ助産院 今月は久しぶりに感想文を掲載できます。この方の母親が出産後にいらした方で、今度は孫を連れておいでになり、素直な経験談を書いてくださいました。参考にしてくださいな。

 

 


 2月に第1子を出産しました。私の母が、私が新生児の時にこちらの助産院にお世話になっていました。
妊娠中から、母には「赤ちゃん産まれたらすぐにまつえ先生のところに行くのがお勧めだよ」と言われていましたが、「出産したら母乳って自然に出てくるんだよね?」と母乳に関して軽い考えだった私は、とりあえずお産した県病で母乳外来を3回ほど受診しました。
結果、3回受診してもおっぱいは張ったまま、母乳の出も悪く、完母への道のりは縮まず、これはまつえ先生のところに行ったほうがいいのでは…と通い始めました。
 最初の電話予約から温かく迎え入れてくれて、母乳マッサージと授乳の仕方、たくさんの母乳に関する知識で、すぐに完母にすることができました。
里帰り出産だった為、横浜にある自宅に帰るまでに完母にすることができ、とても感謝しています。
人が多い都会での生活、電車移動が主な私にとって、おっぱいひとつで授乳できることは、 「荷物が少ない」「いつどこでもすぐに授乳ができる」と、とても楽で有難いです。
ミルクとは違い授乳回数は多くなりますが、その分子どもと密にかかわる時間が増え、良いコミニュケーションと思い出になっているなと個人的に思っています。
 次回は離乳食について、また卒乳が近づいてきたらまつえ先生のところに通いたいと思っています。

私の一言

 お産を無事終えたら、母乳は自然に出てくると思い込み、このケースと同様に過ごしている方が多いと思いますが、ちょっとアドバイスするだけですぐに母乳育児が成功できるのです。赤ちゃんが哺乳瓶を覚えてしまい、その飲み方ではなかなか難しいので、いずれ哺乳瓶が中心となってしまいます。早めに専門家のアドバイスを受けて是非母乳育児を達成しましょう。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2024年8月

まつえ助産院久しぶりにお母さんの経験談を掲載できました。
このケースは2人の子どもたちを母乳育児できました。その素直な感想を書いてくれました。今、おっぱいを卒乳して最後のケアをしています。いろいろ参考になりますよ。

 

 

 

先生に感謝の感想文

私は今、5歳と3歳の子どもがいる、怒涛の日々を過ごす二児のママです。ありがたいことに、二人とも完全母乳で育てることが出来ました。体質もあるとは思いますが、一人目の時、全前置胎盤で3ヶ月県立中央病院に入院し、完全に健康的な食生活でした。その中でも、毎日の魚料理や、バターなど脂っこいものを控えた食事は、今思うと母乳にも良かったのかなぁと思います。
今、仕事復帰の関係や、旦那さんにも見てもらえるようにと、母乳が出ているのにミルクにしてしまう人がいると思います。仕方ないかな…とも思いますが、私は出るのであれば、母乳の方が断然ラクだと思います。
いつでもどこでも、あげられて、お出かけの際にも、湯冷ましやミルクなど持ち歩かなくて良かったこと、新生児の時は泣いたらおっぱいをあげて、落ち着かせることが出来たこと、哺乳瓶を洗ったり、消毒することもなく、ミルクも買わなくて良いため、経済的だったこと、何より、あげてる時は言葉掛けが少なくても最高のスキンシップだったと思います。

下の子は男の子ですが、2歳7ヶ月までおっぱいを飲んでいました。辞められるか不安もありましたが、ある日突然「でなーーい!!」と言われて、あっけなく終わりました(笑)
今は、マンマケアで母乳の最後のケアをしてもらっています。
もちろん、母乳育児は自分の食事制限や、体調管理など大変なこともありますが、私は母乳で本当に良かったと思います。

 

私の一言

望むような母乳育児を終わられて、本当に良かったと思います。良く頑張りました。

母乳を出したくても出せないと良く云われます。おっぱいのホルモンは飲ませないでいると、もう出なくなります。出産後、早めに取り組むことで早く回復します。最初が大変だと皆さんは思うかもしれませんが、おっぱいを飲ませれるようになるとすぐに量が増えてきますし、徐々に慣れていくのです。おっぱいを出したいなと思う方は、早めにご相談くださいな。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2024年3月

マンマケアまつえ助産院 院長:松江喜美代 今回も、出産してから母乳育児に不安を感じ、来院されたケースです。
自分のおっぱいの大小で、母乳が無理かもと考えるようですが、この方も最初はそのようできちんとケアすれば、人間の身体は変化します。
最初からあきらめずにチャレンジすることの大事さを教えてくれたケースでした。参考にしてください。
 

先生に感謝の感想文

妊活を始めて1年、やっと赤ちゃんを授かることができて、出産までがゴールのように勘違いしてしまっていたのかもしれません。初めての妊娠で妊娠中に気をつけることなどしか調べておらず、出産後のことはほとんど何もわからないまま出産しました。もちろん母乳育児に関しても何もわからない状態でした。以前は母親学級というものがあったようですが、数年前から新型コロナウイルスの流行により現在は産院から提供される短い動画を個人で確認するだけになっているようです。視聴しておくように言われましたが内容は入院に関することがほとんどで、母親学級(と呼べるのかはもはやわかりませんが…)からは妊娠中のおっぱいマッサージなどの情報を得ることはできませんでした。

妊婦健診の際、出産後は母乳で育てたいかミルクで育てたいか、産院でインタビューを受けた時には「母乳が出るなら母乳、母乳が出ないならミルク」と返答していましたが、出産後母乳で育てたいという気持ちが大きくなり、里帰りから戻った後、マンマケアまつえ助産院の門を叩きました。
先生にみてもらうまでの里帰り中1ヶ月間は、完全母乳で育てたいのにあまりおっぱいが出てない、このままおっぱいが出なくなったらどうしようと、常におっぱいのことを考えて過ごし、インターネットで母乳育児に関する記事ばかり検索しており、まるで育児ノイローゼならぬ母乳ノイローゼのような感じだったと思います。

最初に私のおっぱいを見て先生が一言、「わー、良いおっぱいだ」と言った時には驚きました。私のおっぱいはとっても小さく、昔からのコンプレックスであり、おっぱいが出ないのは小さいからではないかと思っていたからです。先生はおっぱいが小さいのは母乳とは関係ないと教えてくださってとても安心しました。おっぱいマッサージはちょっと痛いですが、今まで開通していなかった乳管を開通していただき、おっぱいが少しずつ出るようになりました。アドバイスを受けながら最初のうちは搾乳も頑張り、必要最低限のミルクも足しながら過ごしていましたが、1ヶ月程度でミルク無し完全母乳の生活になることができました。
娘がおっぱいを飲んで体重が少しずつ増えていくのがわかると育児に対してとても自信がつきましたし、育児が更に楽しくなりました。母乳育児は体と体をピッタリくっつけてスキンシップにもなるためとても幸せです。

母乳育児のことをたくさん検索していたときにインターネットで知りましたが、私みたいに出産後に完全母乳育児がしたくなるママさんはとっても多いようです。私のようなママさんだときっとおっぱいの知識がないまま出産されているはずです。私は結局たくさん検索してもどうしたら良いのかわからず、先生に助けを求めました。もし気になること、わからないことがあれば専門家に相談することが1番だと実感しました。

無事に完全母乳育児になることができましたが、安心はできません。乳腺炎をはじめとする様々なトラブルが起こる可能性がありますので、先生にはこれからもみていただきたいと思っています。そしてまた赤ちゃんを授かることができたなら、今度は妊娠中からお願いします!

 

私の一言

コロナで制限されてから、産院でも母親学級も実施できず、情報を得ることが少なくスマホ情報に頼らざるを得なくなり、悩む方も多かったと思います。
私もお手伝いできるケースも少なくなり、お電話だけでも、と思っていました。
人間の身体は、産後オッパイをつくるホルモンは必ず出ます。産後1か月以内が大事です。
その時期のアドバイスが必要ですが、その施設によってうまく機能できていないのが現実です。コロナも落ち着いたようですが、まだ注意をしつつ、チャレンジをして見るのが後で後悔しないことになるでしょう。
このケースもアドバイスを受け入れて成功できました。良く頑張ったと思います。
充分母乳育児を楽しんでくださいな。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2024年1月

まつえ助産院あけましておめでとうございます。
今月は、久しぶりに母親の体験感想文を掲載します。妊娠中の母乳のとらえ方やケアの方法など
中心に書いていただきましたが、現在妊娠中の方には参考になります。お産をしたら、母乳で育てたいと思う方が多いと思いますが、ぜひチャレンジしてみてください。

 

 

先生に感謝の感想文

出産後はすぐに母乳が出ると思っていたら大誤算!
安定期を過ぎた頃、病院の助産師さんからおっぱいマッサージを毎日やるように指導されました。しかし慣れない妊婦生活の中、仕事で疲れきってしまいほとんどできませんでした。産休後もお腹が張る感じが怖かったので、自己中断してしまいました。
そして出産後、いざおっぱいをあげ始めましたが5日経っても母乳が出る気配が全くありません。おっぱいはどんどん張っていき、熱をもち眠れない程パンパンになってしまいました。
さらに乳頭にも潰瘍ができて、咥えさせる度に声が出てしまうくらい痛く、授乳へのモチベーションも下がっていく一方。
赤ちゃんの体重はみるみる減ってしまうし、これからどうなってしまうんだろうと不安でいっぱいのまま退院となったので、母に相談したところこちらを紹介してもらいました。なんと私を産んだ時に、母が松江先生にお世話になったそうなんです。迷わず退院直後から私もお世話になりました。
まず先生はゴッドハンドでガチガチに張った乳房を柔らかくしてくれて、身体がとても楽になりました。そしておっぱいの咥えさせ方や体勢、食事内容等をイチから教えていただきました。産院では教えてもらえなかったことばかりです!授乳スケジュールを娘と頑張ってこなしていくうちに、乳首の傷も治り、両方のおっぱいから十分母乳が出るようになりました。今ではミルクに頼らず母乳のみで体重も順調に増えています。
もし妊娠中に戻れるのなら、気が向いた時にだけマッサージをしてダラダラ過ごしていた自分に喝を入れたいです。産前からのケアが大切!安定期過ぎたら乳房マッサージとケアをしっかりすること!
それからもっと早く先生にお世話になっていれば…と思うばかりです。
親子三代で大変お世話になりました。
2人目の時もぜひよろしくお願いします(笑)

私の一言

この母親が赤ちゃんの時に、私の開業間も無くで、自宅訪問して沐浴と母乳ケアをさせていただいたことがあります。その赤ちゃんが成長して“孫”を連れて来院されたことに驚き、うれしさもひとしおでした。
今回は、実家に里帰りで、退院した当日から来院され、いろいろなアドバイスをさせていただき、2週間後には母乳のみで過ごせるようになりました。赤ちゃんの体重の増加も見られ、1か月健診も問題なく安心して自宅へ帰られました。目的が達せられて本当に良かった、母親も頑張りました。これからの母乳育児を十分楽しんでくださいね。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2023年4月

まつえ助産院 今回は、久しぶりに母親の感想文を掲載します。乳頭の痛みから赤ちゃんに吸わせることが辛く、来院されました。
初めての経験であれば、どうすればいいのかを出産場所で指導してくだされば
と思う一例です。

 

 

 

先生に感謝の感想文

 

出産して3日目にお乳がバンバンに張ってしまい、一生懸命に柔らかくしながら吸わせるようにしていたのですが、吸われるたびに乳首が飛び上がるほど刺すように痛かったのです。
それでも退院するころまでは、痛みはほとんどとれていましたが、退院して3日目位からまた乳首が痛み始めて、2週間目のころから左側のおっぱい全体に
すごい痛みを感じるようになりました。吸わせるたびに痛みは強く、その後の張り返しでまた左側のおっぱいの奥の方から針を刺すように痛みがあり、転げ回っていました。病院に行っても軟膏しかもらえず、だんだん我慢できなくなってきました。
そんな時友人から先生の所を紹介していただいて、もう藁にもすがる思いで
行きました。それまでは夜も眠れないほど痛んでいたのに、先生に診てもらったその日にお乳の左側の痛みが、大分和らいで、数日のうちにお乳がとても楽になって本当にうれしかったです。それに先生に言われる励ましの言葉が、「よし! 頑張ろう」という気にさせてくれました。
今はほとんど良くなって、また悪くならないように気をつけながら、母乳育児を一生懸命頑張ります。わからないことや、何かあったときには、これからもよろしくお願いします。

私の一言

 

このケースは、出産後の張ってくる時期のアドバイスが不足で、赤ちゃんの抱き方や、授乳する方法などの指導が必要です。産科施設でも頑張っているかと思いますが、まだ不足状態のようです。母乳育児を望みながらミルクに頼ってしまう、母親自身も諦めてしまうという状況になってしまうようです。

まず、妊娠中から乳頭の手当てをしながら準備が必要です。赤ちゃんが吸う行為は、乳首の長さが1㎝位必要で、扁平・陥没乳頭の場合は赤ちゃんの浅い飲み方で、乳首に傷がつきやすくなります。どうすればいいのか、産科で聞くことも必要ですし、専門家のアドバイスを受けた方が安心ですね。

私もお電話でアドバイスをすることもできますし、その他、今後の出産前の準備の方法も同じです。母乳育児を実践したい方を応援しています。

 

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2022年12月

まつえ助産院今月は以前いただいた感想文の中から、母乳育児を望みながらミルクに頼らざるを得ない状況から、母乳育児に転換できたことの経験談を書いてくれました。これから妊娠予定の方、妊娠中の方も参考にしてください。

 

 

 

 

先生に感謝の感想文

 

 

私の場合、初めにおっぱいをうまく吸わせることができなかったのは、私の努力が足りなかったかもかもしれませんが、おっぱいの状態について診てくれる、説明してくれる、どうすればよいのか教えてくれる人にめぐり会えなかった、ということがあると思います。
産院の先生は、看護婦さんは、「おっぱいを飲ませてあげなさい」と言っても、おっぱいの状態を一度も診てくれませんでした。
だからまつえ先生に出会って、アドバイスしてもらった時はとてもうれしいというか、ホッとしました。
次回出産ということになったら、産院選びからもう一度はじめたいと思っています。
最後に先生に出会って本当に良かったと思います。何かあったらまた先生の所に相談に伺いますので、その時はよろしくお願いいたます。

私の一言

 

 

産院ではスタッフも忙しく、なかなかじっくりと指導はしにくいところがあります。助産師はそれをしたくてもできないジレンマを抱えながら、仕事を続けています。
地域にも助産師はいます。青森県助産師会のに開業助産院の名簿があります。まずそこにしてみて相談してください。そして、赤ちゃんに必要な母乳育児にチャレンジするために、近くにいる助産師のアドバイスを受けてくださいな。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2022年11月

まつえ助産院
久しぶりに母親の感想文が届きましたので、掲載いたします。初産の方が通る過程を経験し、今現在の状況を知らせてくれました。参考にしてくださればいいですね。

 

 

 

先生に感謝の感想文

私はお産後の入院中におっぱいがカンカンに張り、ほとんど直接飲めることができずに退院となりました。助産院を受診し、松江先生の乳房マッサージと授乳練習により、受診当日から我が子は下手ながらもおっぱいに吸い付き、飲むことができました。その後、何度か受診し、授乳練習を続けました。徐々にですが、我が子は飲み方が上達し、飲みとる量も増えていきました。絶望的と思っていた母乳育児を行うことができ、本当に嬉しく思えました。
漠然と母乳育児がしたい、母乳育児ができると、妊娠中から思っていましたが、産後に母乳育児が上手くいかないことで、寝なかったり、泣き止まなかったり、便秘になる我が子に対し、負の連鎖のように申し訳ないと思い泣きそうになってしまうこともありました。まだ上手く飲み取れず、授乳練習を続けている時に、松江先生から「この子を信じてあげなさい」と言われた言葉が忘れられません。我が子を信じ、根気強く授乳練習を続けることで、徐々に上手く母乳を飲み取れるようになりました。子育てをしていると、子どもの成長で不安に思うこともでてきますが、急に成長する我が子に何度も驚くことがありました。引き続き、何事も我が子を信じて育児をしていきたいです。
松江先生の乳房マッサージの技術はもちろん、根気強く授乳練習に付き合ってくれたことで精神的にも支えていただき、本当に感謝しています。ありがとうございました。

 

私の一言

 

新生児のすべての経験は初めてで、何を最初にインプットするかが大切です。
生きることのためには、呼吸し食べること、これが基本ですね。お産後ベットの上で
赤ちゃんをお腹の上に置いてくれる産院も増えてきていますが、その時“後で授乳したい、”と伝えると、忙しいスタッフもかなえてくれるでしょう。最初の一歩が母乳栄養の始まりです。赤ちゃんは母親の乳頭の感覚を知るのです。その後に哺乳瓶が来ても
忘れないで、赤ちゃんは母親のぬくもりを求めるでしょう。
このケースもよく頑張りました。成長してから離乳食と母乳で過ごせるようになったとのこと。本当にミルクに助けてもらい辛かったようですが、ようやく母乳育児を実感できたようです。もう少し母乳育児を楽しんでくださいね。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2022年7月

まつえ助産院 今回は、以前おいでになった方の感想文で、いろいろなとらえ方があるなと感じたケースです。初めての出産後の感じ方は皆さんも経験されているとは思いますが、その感じ方を大事にされ、その後の育児にも生かしてほしいですね。

 

 

 

先生に感謝の感想文

 

【魔法の手】
赤ちゃんが生まれたら、当然母乳が出るものだと思っていましたが、現実はさにあらず。乳首の先ににじむ程度でした。病院でもただの粉ミルクと哺乳瓶があるので、出ないんだったらしょうがないと思い、せっせとミルクを与えていました。
でも、お母さんなら誰でも、自分のおっぱいを吸わせてみたいですよね。
出産後1カ月を過ぎて、私の友達が助産師さんにマッサージして貰ったら、出るようになったと聞き、思い切って先生の所に電話をしたら、「大丈夫、出るようになります。明日からいらっしゃい」との頼もしいお言葉。

翌日行ってみたら、電話の声同様、頼もしい先生でした。
マッサージをして貰ったら、アーラ不思議、私の乳首から噴水のようにおっぱいが出るではありませんか。何か魔法を使っているに違いがありません。なぜって、私の母も先生のマネをして、マッサージをしてくれましたが、全然出ませんでしたもの。
先生の所では、経て抱きに飲ませるのですが、私の娘は苦手のようで助産院にいる間中ビービー泣き、ずい分お騒がせしました。皆さんごめんなさい。

順番を待っている間、他のお母さんからいろいろな情報が聞けたし、アトピーやアレルギーに対しても勉強になり、来て本当に良かったと思っています。もっと早く知りたかったとも思いましたが、全然知らない人もいるのだから、私は幸せです。
先生の「母乳教」に入信し、おっぱいに悩めるお母さん達にせっせと布教したいと思います。先生、本当にありがとうございました。

私の一言

 

誰でもお産が終わった後は、母乳で育てたいと思うようです。それを実践するために、努力すると思うのですが、途中で挫折する方が多いようです。その経験から2人目の時に頑張る方が多くおり、一人目の後悔がおいでになったことにつながるようです。後で更に後悔しないようにしたいものですね。このケースも母乳育児を十分楽しんだようです。良かったですね。

マンマケアまつえ助産院 お母さんの感想文 2022年6月

まつえ助産院 はじめてのお産で、ネット情報などに頼って育児が始まったケースです。情報社会でいろいろ知識を得られますが、自分のケースに合っているのか、判断が難しく、我が子にどれだけマッチするか考えてしまいますね。

 

 

 

 

 私は、初めての妊娠、出産がコロナ禍真っ只中で母親教室など行われず不安だらけでした。先輩ママさんやネットを頼りに色々調べましたが、色々な考え方があり自分には何が合っているのかわからないまま出産、育児が始まりました。
入院中からほぼ完母で授乳していましたが、おっぱいの量が多くすぐおっぱいが張り、たまに搾乳も行いながらを続けていました。退院時には乳腺炎に気をつけてと言われましたが、その時は乳腺炎がどんなものかわかりませんでした。生後2ヶ月くらいになると赤ちゃんが夜ぐっすり寝るようになり、夜間授乳をしなくなりました。私自身も夜ぐっすり寝られてラッキーと思い、起こしておっぱいをあげることはしませんでした。
 そのため、翌朝はおっぱいはガチガチに張っていましたが、朝授乳すると楽になっていたのでそのような生活を繰り返していました。そして、ある日の夜に急に片方の胸がチクチク痛くなり、翌朝起きた時には胸の痛みに加えて怠さと頭痛があり、乳腺炎が思い浮かびました。時間が経つにつれて熱が上がってきたのでネットで調べたところ、こちらの助産院を見つけてすぐに連絡しました。
まず、おっぱいの状態を見ていただいてマッサージを受け授乳の仕方も指導していただきました。“乳腺炎の予防”として、油と砂糖の過剰摂取がよくない事と、夕食に食べたものが夜間に影響が出る事を教えていただきました。まさに私は乳腺炎になった前の晩、からあげに大学いもなどの揚げ物とグラタンを食べていました。
 母乳はお母さんの食べた物から出来ている事はなんとなくわかっていましたが、そこまで気にしていませんでした。今思い返すと、妊娠中に体重管理があったり食べ物に制限があった反動から、出産後はカロリーの高い物でも気にせず食べていました。
色々間違っていたことがわかり、赤ちゃんに悪い事をしたなと反省しました。今では3時間おきの授乳と食べ物にも気を配るようにしています。
寝るのが好きな私にとって3時間ごとにアラームをかけて授乳するのは大変ですが、今しかできない赤ちゃんとのコミュニケーションだと思って頑張っています。赤ちゃんともアイコンタクトを取りながら楽しく行えています。
何回か通っていくうちにおっぱいが良い状態になっていくのを感じて気持ちがとても晴れやかになりました。また、授乳のこと以外にも気軽に相談に答えてくださるのでとても心強いです。マッサージをしてもらっておっぱいも気持ちも楽になり、先生にはとても感謝しています。

私の一言

 

 生後3カ月で初めて乳腺炎を起こし、その辛さを経験したケースで、早めに来院し現在は、しっかりと母乳育児で過ごされているようです。良かったですね。
乳腺炎の原因としては、授乳回数と母親の食生活が大きな影響があるといわれています。母親の身体の仕組みとして、分娩後のホルモンの関係で、自然に3時間くらいで新しい乳汁が作られます。それは母親の身体のホルモンで組み込まれていることで、母乳が作られリズミカルに赤ちゃんに授乳できます
また母親の食事の内容で、カロリーオーバーになりやすい油と砂糖分が、乳汁分泌を増やし授乳時間が延びることで、乳房に溜まりすぎ痛みを感じるようになります。それが乳腺炎の始まりで、張ってくる痛みと発熱が出てきます。辛くなる前に早めに専門家に相談してくださいね。母乳育児は赤ちゃんと交流しながら、楽しく授乳できます。その時間を大事にしてくださいね。