お母さんの感想文2020年4月

まつえ助産院 今月は、少し以前の感想文ですが、今も何年か前も、初めて育児を経験する母親は、不安や悩みを抱え、育て方を模索しています。助けを求めている方は居られると思いますが、
転勤でこの青森にいらした方は、実家も遠いし知り合いもいないことから孤立になりがちでしょう。その経験を書いてくださったケースです。

 

 

 

 

私が、まつえ先生の存在を知ったのは、ワラをもつかむ思いで電話した保健センターの
紹介でした。
誰も頼れる人のいない青森で、実家から帰ってきたとたん、主人は三日も出張で留守。
息子と2人つきりで、おっぱいは固くなって痛むし・・。
誰かにどうにかしてもらいたいと、保健センターに電話したのがきっかけでした。
先生に治療してもらい、話を聞いてもらったら、その日は安心することができました。
夕方息子がぐずっても「明日先生の所に行くんだ」と思うと、多少イライラしても、以前ほど哀しくなることはありませんでした。
立て抱きにして、おっぱいを飲ませて、息子が大泣きしても、やっぱり「明日先生の所に行く」と思ったら、落ち着くことができました。
私が落ち着くと息子もぐずらなくなったような気がします。また、息子がぐずらないと、私は冷静になることができました。すると、フッと「息子はまだ生まれて40日ちょっとしかたっていないんだ、私は28年も生きているのに、こんな小さな体で一生懸命頑張っている息子にちょっと位泣いたからって、イライラするなんてとんでもない!」と気が付いたのです。
育児書ばかり飛んで読んで、「本にはこう書いてあるのに、うちの子は何で⁉」と余計に自分を不安な気持ちにさせていたような気がします。
本には3時間おきに授乳するようになると書いてありました。以前は1時間後や2時間後はおっぱいをあげるのがすごく嫌だった。無理に3時間空けた時は安心したものでした

先生は「たくさん飲ませなさい」とおっしゃいました。回数を増やすとほめてくださいました。子どもだって個性があるのだから、授乳間隔が3時間おきにならなくても、そのうちにだんだんと間隔が空くんだ、ということに気付かせてくれたのは先生でした。
先生の所に行くと、同じようなお母さんたちが居て「私だけじゃないんだなぁ」と思い、
息子より小さい赤ちゃんを見て「少し前の息子と同じだぁ。どこのお母さんも同じ苦労をしているんだ・・」と安心します。
おっぱいを吸わせる時間も5分でずっと短くなったし、以前よりもずっと自分の子が可愛いと思える様になりました。これも先生のお陰です。ありがとうございました。

 

私の一言

 

 

このケースは、初めての出産で実家から帰宅されたときに、転勤で来青された年数も経っていない、相談相手もいない孤立状態で、夫も出張、不安だらけだったようです。
母が不安状態だと、以心伝心、赤ちゃんもそれを感じて不安になるようです。母が落ち着くと赤ちゃんもおとなしくなるのです。文の中にもありますが、育児書ばかり参考にしたようですが、我が子に当てはめようとすると無理が出てきます。赤ちゃんは一人ひとり個性があり違いがあります。育児書どおりにはいきません。そこを理解したときに赤ちゃんも成長しますし、母親の顔をしっかり見るようになります。
そして母児ともに落ち着き、我が子が可愛い!と思える様になるのです。
母乳育児生活を十分楽しんでいただきたいと思います。

お母さんの感想文2020年3月

まつえ助産院  今月は、2人目の出産で、望んでいた母乳育児を成功させて、一人目の時の経験を振り返ってくれた感想文です。はじめての時うまくいかなかったケースも、やり方次第だと気付いたと教えてくれました。参考にしてくださいね。

 

 

 

 

早いもので、子供が生まれてから2か月になります。
一人目の時とは嘘のようにまだおっぱいが出ているので、とてもうれしいです。
一人目では、私も初めての事だし、その上早産で小さく生まれたせいかどうかはわかりませんが、おっぱいも吸う力が弱く、口を開けてくれませんでした。
入院中も看護婦さんが1~2回助けてくれた程度で、しかも〈おっぱいのあげ方がわからない〉と言ったら、笑われてしまうしで・・・。しまいにマッサージを1回だけされたら。パンパンになって熱が出てふらふらになるし・・。
〈片方5分位ね〉と教えられて、なかなか飲んでくれなくて、20分ぐらいやっていたら〈まだ上げているの! ミルクあげちゃっていいよ!〉である・・・。
これで〈無理におっぱい上げなくてもいいや・・〉という恐ろしい考えが出来上がって失敗。今じゃ、悪い母親だったと誤りっぱなしです。
2人目ができてみて、初めておっぱいの良さがわかりました。特にうちはアレルギー体質なので、さらに実感しました。おっぱいの事って、初めての人には特にわからないことだらけなので、病院で詳しく教えてほしかったな、と思いました。
今は、松江先生のおかげで、おっぱいは出る出る。おかげでぷっくりした体で生まれたのがどすこい体系になっています。
私は産後2週間で妊娠前の体重に。それから数日で-1㎏。今はその時の体重より-0.5㎏で体形はウエストから太ももにかけてが妊娠前の状態に戻りました。
それ以外は学生の頃、もちろん太る前のベストな体型の高校1年生の頃の細さ!!
いやあびっくり。旦那は感動しています。まさにおっぱい様々です。
たまーーーに誘惑に負けてしまいそうになります。この間も負けてお餅を食べてしまいました。ごめんなさい。おかげで機嫌が悪く、1時間開けずにおっぱいでした。

 

私の一言

 

一人目でできなかったことを二人目で頑張った経験は何としてもうれしかったようです。そして産後太りも解消されて驚いておられました。
今、女性週刊誌でも産後太りが話題になってしばらく経ちますが、このケースのように母乳育児が解決してくれますよ、といつも話しています。
妊娠中はお腹の赤ちゃんを守るために、腰部・大腿部に脂肪がされ、転倒したり外部からの衝撃から、赤ちゃんを守ります。産後母乳を与えることでその脂肪がおっぱいの原料になり、赤ちゃんがぷっくり!赤ちゃんに吸って貰えなければそのまま残るのです。
赤ちゃんの健康を守るためと、母親の産後太りも解消されるという効果が大きいので、
一人目で母乳育児が出来なかった方も、次回はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

お母さんの感想文2020年2月

まつえ助産院 今月は、母親の姉妹も母乳育児を実行できたことで、悩んだ末に実母のアドバイスで来院されたようです。
身近に母乳育児を楽しんでいる方が居られることも参考になりますね。

 

 

 

 

 

 

 私には姉と妹がおり、二人とも松江先生にお世話になり、完全母乳で子供たちを育てました。それを見ていた母から生まれたら早いうちから先生の所に行った方がいいよと言われていました。
一方私はと言うと、姉たちとは違う母乳育児推進の産院だったため、入院中の授乳指導があるので大丈夫だろうと思っていました。しかし出産後やはり思うように母乳は出ませんでした。そのうち出るようになるかなと思う反面、このやり方でいいのかな?母乳はでているのかな?と疑問を持ちながら退院から1週間が過ぎました。相変わらず息子はおっぱいをあげてもすぐ泣くので、最終的にはミルクを少しだけ足していました。しかし体重は思うように増えませんでした。そこで母に言われた通り松江先生の所に行ってみようと思いました。

 私のおっぱいはまだ固いところもあり、左のおっぱいは白い斑点ができており、乳腺炎になる手前でした。おっぱいマッサージをしてもらい、少しずつ出るようになってきました。先生からは80gを3時間おきに1日8回飲めていれば体重が増えていくと言われました。息子はというと1回の授乳(左右のおっぱい5分ずつ)で20gしか飲めていませんでした。私のおっぱいはまだまだ出る量が少ないのと、息子はおっぱいを飲んでもすぐ疲れて寝てしまい、30分かけてやっと60g飲めるくらいでした。そこで、先生のご指導で、搾乳をして母乳を追加で20g哺乳瓶で飲ませてみました。この方法で1か月たった頃やっと体重が増えてきました。そこで、つぎは搾乳をやめ、10分で80g飲めるようになることを目標にしました。今までは30分以上かかっていたのを、本当にたった10分で飲めるようになるのか想像がつきませんでした。

 しかし、松江先生は「絶対飲めるようになるから、頑張ろう」と言ってくださり、それを信じておっぱいをあげ続けました。だんだんと一度に飲む量が増えていき、ゴクゴクと飲んでいる音も聞こえるようになり嬉しくなりました。
2か月になる前には、1回の授乳時間10分で80g飲めるようになり、3時間ごと1日8回の授乳に落ち着き、生活のリズムができてきました。以前は30分かけて授乳した後、搾乳した母乳を哺乳瓶で飲ませ、その後次のための搾乳をし、息子を寝かしつけると、あっという間にもう次のおっぱいの時間になり、全く休むことができませんでした。今では10分で授乳が終わり、夜はすぐに寝てくれるようになりました。私の睡眠も途切れ途切れではありますが、しっかりとることができ、朝は息子と一緒にすっきりと起きています。

 リズムができたことでよかったことは、外出がしやすくなったことです。3時間おきにおっぱいをあげていれば、予想外にぐずることもないので、安心して出かけられます。そしてミルクや哺乳瓶を持つ必要もないので、荷物も少なく、授乳ケープを持っていれば外出先や車の中でいつでもおっぱいをあげることができます。本当に楽になり、私自身の気分転換もでき、今では母乳育児が楽しくなりました。正直、産後2週間の体で通うのは大変でしたし、全然休めなかった時期はいつまでこんな日が続くのかという途方もない気持ちでいましたが、今思うと早いうちに先生の所に来たことで、悩んだり苦労する時間が短く済んで本当に良かったと思います。まだ生後3か月たったばかりですので、これからいろんな悩みも出てくると思います。先生は「何か困ったことがあればいつでも電話してね」と言ってくださり、大変心強く思っており、ます。今後ともよろしくお願いします。

私の一言

 

 

 初めての出産後、母乳は自然に出てくるだろう、と思い、入院中は産院の指導に期待しますが、なかなかうまくいかず、おっぱいの出方の少なく。赤ちゃんは吸ってくれない、と悩む方が多くみられます。退院してからも同じ悩みは続く、ミルクの量が増え思うようにできないなど、辛さが重なります。
おっぱいのホルモンは吸わせることで順調に出てきます。赤ちゃんの必要量に見合うように作られるのです。赤ちゃんに吸ってもらえないと乳汁は溜まりすぎ、乳腺炎のような症状が出てしまいます。白斑が出たということは、もうすでにその始まりで、痛みが出て辛いようです。
このケースもそのような症状が出て、来院されました。最初はリズムを作るために頻回に授乳を繰り返し、おっぱいに刺激を与え、乳汁を増やすように頑張りました。アドバイスをよく理解され実行してくれました。よく頑張られたと思います。これからも母乳育児を楽しんでくださいね。

お母さんの感想文2020年1月

まつえ助産院 明けましておめでとうございます。
今年も、来院されたお母さま方に目的を達成された感想文を、許可を得て掲載することを継続します。お出でになった方々はそれぞれ悩み、辛かった日々を書いてくださいました。現在アドバイスを求めている方々には、良い教訓となるでしょう。どうぞ参考になりますように。
今回のケースは、3人目にして母乳育児を望み、経験してみたいと来院されました。今までの育児を反省しながら、最終的には完全母乳になり、何とか目的を達成された経験を書いてくださいました。

 

 

 

私が松江先生にお世話になったきっかけは、3人目を出産した時、同じく入院していた女性からの紹介でした。母乳の良さや大切さは私なりに理解していたので、上2人を混合(ミルクが大半)で育てた私は、3人目は是非とも母乳で育ててみたく、妊娠中から考えていました。

妊娠中は早・流産止めの薬が処方されていたので、乳首の手入れもあまりできないでいましたが、産後、まつえ助産院に行った時、マッサージを受けそのおかげと、何と言っても『自分のおっぱいに自信を持ちなさい!!』という励ましの言葉が心強く、あっという間に1カ月が過ぎていきました。
私の母親は、私が上の2人の子を混合で育てているのを見知っているので、「あなたの乳量もそろそろ終わりじゃない?」などと、当時の私にとっては、冷酷な、まるで私のやっていることは何なんだろうとさえ感じることを、平気で言うので淋しく思ったものでした。

どうしてもできるだけ長く母乳で育ててみたいと思ったことには、もう一つの理由もあるのです。2番目の女児を生んだ時、やはり母乳のマッサージをお願いした方(当時仙台で)が、『母乳で育てると可愛いよ、本当に育てたという実感があるよ、乳首をくわえたままニコッて笑われると何とも言えないねエー』と言ったことが忘れられなかったのです。そのくせ2番目の時も主人の入院などでミルクになってしまいましたが、3人目のこの子は母乳で育ててみたいがために産んだようなもの・・と言うのは言い過ぎですが・・。
上の二人には申し訳なく思っています。

今は何とか4か月に入り、大分軌道に乗ってきたようです。
私は今回が3人目の出産だと言うのに、“ベテランママ”と言うには程遠く、母乳に関しては初心者ですので、初めて聞く話がとても多く勉強になります。
母親の食事次第で、赤ちゃんの肌に大きな影響が出ることや、食事内容の大切さ、
ちょっとこれには参りました。ストレスだけではなく乳腺炎と言う現実のものと重なったからです。
一つ一つクリヤーして勉強していくつもりで、今後もこのヘチャパイに鞭打って頑張っていきたいと思います。そして、おっぱいやめるまでよろしくお願いいたします。

私の一言

 

この頃、産院でも最初ミルクで始まることが多いようですが、入院期間が短いため、赤ちゃんの体重が増えないと退院させられず、母乳を二の次にしてミルクで過ごすところが多くなりました。大事なことは最初の授乳がおっぱいかどうかでその後が決まるようです。哺乳瓶に慣れる前の行動が大事ですね。
また、家族のアドバイスも注意が必要ですね。母親本人の望むことに水を差すような言葉は、母親の気持ちが辛くなります。実母の世代はミルクで育てた方が多いと思いますが、“そんなに苦労しなくても・・”とか、“赤ちゃんが足りないと言っている・・”など、一つ一つ気に障ることを平気で言うと言います。少しお手伝いしながら、頑張っている母親を見守っていただければと心から思っています。このケースも良く頑張りました。充分母乳育児を楽しんで下さいね。

お母さんの感想文2019年12月

まつえ助産院

今月のケースは、出産後里帰りされて自身の乳頭問題を抱えて、悩みながら何とかしたくなり、HPから情報を得て来院されました。
来院された日からミルクは必要なくなり、望む母乳育児を実践されたのです。大変うれしいケースです。

 

 

 

私は、扁平乳頭、陥没乳頭で胸も小さいため、母乳では育てられないかもしれない、と産む前から思っていました。
産院でも出産前に説明はあったが、マッサージの仕方などきちんとした指導がなく、自分で調べてマッサージをしたりもしたが、あまり変化なく出産をしました。授乳はやはりくわえてもらうことができず、産院の指導で哺乳瓶の乳首を自分の胸に付けて飲ませ、飲んだ後は体重は8g増えているだけであったり、多くて20~30g。それも30分以上かかっていました。その後ミルクを飲ませても
また1時間すると欲しがって泣いてしまう、という1日でした。母乳がまったく出ないかも・・・と思っていたので、出ていることは嬉しいのですが、満足に飲ませることができない、自分の乳首では飲ませられないことで、子どもにも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。まわりからも「足りないじゃない?」と言われ、産院で指導されたとおりにしているのに・・・と、どうしたら良いのか分からなくなっていました。

里帰りしてからは、さらに母乳量が減ってしまい、母乳相談を検索してみて、マンマケアまつえ助産院にたどり着きました。ホームページの中の「どんなおっぱいでも吸えるようになるよ!」と書いてある言葉にひかれ、すがるような気持ちで電話すると、「今までがんばったね! 明日おいで!」と明るく言ってもらえ、とてもホッとしたのを覚えています。次の日、先生にマッサージをしてもらうと、ピューピューと母乳が噴水のように出たことに驚き、飲ませる時の姿勢を指導していただくとすぐに乳首にかぶりつき、飲むことができたのです。
ゴクッゴクッと飲む子どもを見て、嬉しくて涙が出てしまいました。
最初は8gしか飲むことができていなかったのが、先生に教えていただいたとおりに授乳していると、左右5分ずつで60~70g飲むことができるようになりました。
ミルクも増やさずに母乳だけで過ごせるようになり、こんな日が来るとは思っていませんでした。

アレルギーの相談も聞いていただいて、子どもの肌のことだったり、なんでも相談でき、先生とお話ししていると本当に楽しいです。
これからもよろしくお願いします。

私の一言

 

出産した病院で適切な指導を受けられず、悩みながら帰省され、何とか実現したいと思いながら、苦しかったと思います。扁平乳頭も陥没乳頭も妊娠中の手当ての仕方で授乳できるようになります。諦めないでチャレンジしてください。
授乳しながら赤ちゃんの成長を見て、笑顔が見えた時の幸せ感は特別なものです。お産された皆さんに感じてほしい、本当に楽しい育児ができますよ。

 

お母さんの感想文2019年11月

まつえ助産院 今月は陥没乳頭を抱えて、妊娠中から手当てをしながら、出産後少し苦労はしたようですが、母乳育児を何とか継続できたようです。その後乳腺炎を繰り返し来院されました。

 

 
 

 

 

 私は2月に帝王切開で初めての出産をしました。逆子だったため予定をしての手術でした。看護師さんに急に「逆子なのでおっぱいのマッサージを中断してください」と言われました。マッサージをすると子宮収縮が起こり、逆子が治りづらいという理由でした。えっ?そんな事知らなかったと、それから凄く心配で不安の毎日を過ごしていました。なぜなら私は陥没乳頭だったからです。出産までに頑張って毎日マッサージすれば大丈夫の言葉を信じて毎日頑張ってきましたが、これで赤ちゃんにおっぱいあげられなかったらどうしようと・・・
結局マッサージは中断で出産となり、おっぱいの悩みを抱えたまま育児がスタートしました。
やはり、おっぱいは上手くあげることが出来なくてマッサージ方法をおそわりながら、毎日毎日助産師さんたちに夜中も授乳する時は毎回みて頂き、指導してもらいました。
母乳はつくられていて、おっぱいはミルミルうちに大きくなり氷で冷やさないといけないくらいになりました。しかし、陥没乳頭のため息子は上手く吸うことができず体重は全く増えず、どんどん減っていきました。退院後も体重が増えないので産院に何度か行き、体重チェックもありました。体重が増えないということで、はじめは増やすことを目的にミルクもあげてくださいということでした。おっぱいは教わった方法でだんだん上手にくわえさせることができ、右側の乳首が出ておっぱいがあげられるようになりました。息子の体重もどんどん増え、目標をクリアすることができました。やっと母親になれたんだなーと涙が出るくらい嬉しかったのを覚えています。
左も必死で乳首を出そうと吸わせたりしていましたが、血が混ざって出るようになり左を諦めて右だけのおっぱいで頑張ることにしました。
何ヶ月かたった頃、急に夜中におっぱいがガチガチに四角い形になって乳首に白い斑点の様なものができていて、絞っても絞っても詰まってしまい何も出なくなりました。苦しくて苦しくて冷やしてみましたが治まることはなく、その日は眠れませんでした。ご近所に良くしてもらっている助産師さんが住んでいるのですが、次の日泣きべそをかいて助けを求めに行きました。仕事では無いのに、おっぱいを見てくれてマッサージを沢山して頂き開通してくださいました。こんな事が何度も何度もあり、その度に助産師さんに助けてもらいました。
日にちが経ったある日、またまたおっぱいが詰まってとてもひどい症状になってしまいました。全く開通もしないおっぱいはとても辛く、破裂するのではないかと泣きそうでした。そこで助産師さんにこちらを紹介して頂きました。すぐ先生はおっぱいを診てくださり、マッサージして下さいました。また白斑が大きくなっているようで、とても痛みを感じました。何分も丁寧にマッサージしてもらい、噴水のようにピューと母乳が出てきました。大きく腫れ上がっていたおっぱいも少しずつ小さくなり痛みもどんどん取れていくのがわかりました。ほっとしました。こんな風におっぱいで苦しんでる人沢山いるのではないかと私は思います。出産して退院後のおっぱいケアまで産婦人科でしてくれるといいのになぁと思います。も�!
�と早くから、逆子だったとわかった時からこちらに来ていれば他の方法があったかもしれないし、こんなに悩まなくても良かったかもしれないと思います。今では左右のおっぱいのサイズは違う大きさになってしまいました。でも私はラッキーだったと思います。ご近所に助産師さんが住んでいたことと、こちらを紹介していただけたこと。とても感謝しております。出産後は精神的に不安定になることがあると聞いた事があります。私はそれがおっぱいの悩みが一番のような気がします。もっと診てもらえる病院や施設が増えることで精神的にも楽になると思います。
そして、わたしがもっと勉強しておかなければいけなかった事は、食事についてです。簡単に食べることが出来るからと牛乳とパンばかり食べていました。栄養についてのお勉強会はありましたが、お腹の子にたいしてだけだと思っていました。おっぱいにも関係あったのですね!今では気をつけて食事をしています。
そして何より嬉しいのは、左のおっぱいも少しずつですが出てきてあげられるようになりました。少し負担が少なくなったのか、右のおっぱいもつまりが少なくなりました。助けていただいてありがとうございます。

私の一言

 

 

 赤ちゃんの一回の哺乳量は、母乳の場合70~80mℓ、胃の大きさを考えるとそれ位で十分なのですが、人工栄養のミルクの量を考えて増やさなければ、と思う方が多いようです。一日3時間毎に授乳することで、母乳の作られるリズムに合わせており、トラブルのない母乳育児が継続できます。赤ちゃんの必要以上におっぱいが作られるとどうしても余ってしまって、乳腺炎の原因となります。それは母親の食事量や、内容、水分摂取量など原因となることが多いようです。
このケースも母乳で取り組んでいらしたのですが、どうしても両方のおっぱいで一回量を間に合うようになっているので、片方だけで間に合わせるようにすると、トラブルも起きやすいようです。しかし、何とか母乳育児を継続できていることに、母親の頑張っている様子が目に浮かびます。望んでいた母乳育児を楽しんでいただければと
応援しています。

お母さんの感想文2019年10月

まつえ助産院  今月は初めての妊娠や出産する方は、今後どのような経過をたどり、育児に向かうのか、育児でどんなことがあるのか、漠然とした不安と現在の変化に合わせて、過ごされていると思います。このような経験した方もおられますよという内容です。参考になりますよ。

 

 

 

 

 妊娠中は、母乳は何もしなくても出るものだと思っていました。産院の母親学級では、母乳に関する説明は36週以降におっぱいマッサージをして下さいと言われただけでした。まさか、こんなに母乳のことで悩むとは思ってもみませんでした。

産後は、助産師さんからミルクの与え方の指導があり、赤ちゃんには初めからミルクをあげていました。まずは母体を休めさせることを優先していたのだと思いますが、母乳をあげるものだと思っていたので少し驚きました。産後3日目でおっぱいはカチカチに張りましたが、冷やすように言われ、ひたすら保冷剤で冷やしていました。初乳は出してもらいましたが、母乳はほとんど出ませんでした。私は母乳が出ない体質なのではないかとショックを受け、不安を抱えたまま退院となりました。ミルクだけで育てることも1つの選択だったのかもしれませんが、諦めきれませんでした。

退院後も赤ちゃんはおっぱいを吸ってくれず、乳頭保護器をつけてなんとか飲ませていました。生後1か月までは母乳のあとに毎回60~80mlのミルクを足していました。
母乳が出ないことについて、どこに相談してよいか分からず、完全母乳で育てている友達や保健師さんが訪問した際に相談していました。とにかく頻回授乳と夜間の授乳が大事だということで頑張りました。少しずつ母乳は出るようになりましたが、それでも1日200ml程ミルクを足していました。

産後1か月半ほど経ち、食欲が出るようになってからは、何でも食べられることに喜びを感じ、お祝いで訪問してくれる友達と宅配ピザやケーキなどを食べていました。段々とおっぱいがチクチクするようになってきましたが、何故そうなるのかが分かりませんでした。ついに、激しい痛みとともに、乳首に白斑ができてしまい、ここで初めて自分が乳腺炎になりかけていることが分かりました。

慌てて母乳外来がある病院をインターネットで検索し、松江先生の助産院のことを知りました。生後2か月の赤ちゃんを待ち時間の長い病院へ連れて行くのは大変だろうと思ったため、先生のところへ電話をしました。状況をお話すると、「今すぐ来て!」と言って下さり、急いで準備をして助産院へ行きました。おっぱいの状態を診てもらい、乳腺が詰まってひどい状態であることを言われました。マッサージは本当に痛かったのですが、1回で大分柔らかくなりました。また、母乳には和食が1番良く、パンや乳製品、脂っこい食べ物は母乳を詰まらせる原因であることを教えていただきました。ピザやケーキを食べ過ぎていたことが原因であったと確信しました。

マッサージにしばらく通うと痛みも和らぎ、白斑もなくなりました。また、食事を和食中心にしたことで、赤ちゃんの顔の湿疹も消え、なかなか落ちなかった自分の体重も徐々に減り、いかに母乳に悪い食生活をしていたかを痛感しました。

ミルクを止めてからしばらくは1日20回も授乳し、寝不足で大変でしたが、先生から「大丈夫!完母になれるよ!」と励まされ、頑張りました。1か月も経つと母乳量は安定し、1回の授乳で80ml出るようになりました。ゴクゴクと美味しそうに母乳を飲んでくれる赤ちゃんの姿を見ると、大変だったけど、諦めなくてよかったと思います。本当に完母になれるとは思っていなかったので、先生には感謝しかありません。

また、先生には赤ちゃんの成長で不安なことなど、些細なことでも気兼ねなく質問できます。その度に的確に答え下さるので、とても心強く思っています。これからも、トラブルのない母乳育児のために、定期的に通いたいと思います。

 

私の一言

 

 この方は今順調に母乳育児を楽しんで居られます。本当に良かったと心から思っています。妊娠中のおっぱいにも不安はなく、自然に母乳が出るのだろう位にしか思っていなくて、授乳できない現在にショックを受け、大分悩まれた様子でした。
母乳は、お産が終わると、おっぱいを作るホルモンが出てきて、2~3日後にいっぱい張ってきます。その時に授乳しようと思っても、張り過ぎた乳首は硬くて、赤ちゃんは楽な哺乳瓶に慣れてしまっていて、吸ってくれません。その結果母乳育児をあきらめてしまうことが多いようです。それを避けるためには、張る前の乳首を授乳してインプットする必要があります。哺乳瓶の前に最初の授乳が赤ちゃんにはとっても大事だという事です。その後に哺乳瓶を与えても大丈夫です。
人間の子を育てるのは人間のおっぱいです。それが原点と思って妊娠中からの準備が必要です。どうすればいいのか助産師のアドバイスを受けることを、また、私もお電話下さればアドバイスできます。待つのではなく積極的に動きましょう。

お母さんの感想文2019年9月

まつえ助産院 今月は実家に帰らず、関東圏で出産、育児で頑張っておられた方で、考えたように上手く展開できず、悩み、見かねた実母のアドバイスで来青されたケースです。仕事柄知識はあったのですが、実際は思う様にいかず辛かったようですね。このケースからも参考になるところがありますよ。

 

私は今年の1月に帝王切開で初めての出産をしました。妊娠6ヶ月頃から逆子だねと言われて以来ずっと治らず、帝王切開の適応となりました。もともと看護師だったこともあり、働いている科は違うものの、学生時代に勉強していたのでなんとなくイメージできていると思っていました。
ですが、実際に体験してみるとわからないことだらけで、悩みの連続でした。
まずは帝王切開での出産だったこともあり、術後はまず母体優先で休むことを推奨している産院でした。なので、産まれてすぐ母乳をあげるわけではなかったので、まさか自分が母乳をあげることにこんなに悩むことになるとは知らずにいました。
いざ、おっぱいをあげようと助産師さん指導のもと実践してみたところ、わたしは乳頭が短く小さかったので息子がうまく吸うことができなかったのです。
それからフットボール抱きにしてみたり、乳頭保護器や、搾乳機などを駆使してなんとか母乳を飲んでもらおうと頑張りました。しかし飲んでもらおうとすればするほど息子が泣いてしまい、うまくいかない毎日に私自身どんどん悩んでしまい、泣きながらミルクをあげて哺乳瓶を消毒して寝る時間もなくなっていくという悪循環な状態が続きました。
そんな私を見兼ねて、母が実家に帰るよう勧めてくれ、青森でまつえ助産院に通うことになりました。最初はミルクなしで母乳だけにする自信がなく、不安でいっぱいでした。
毎日先生のもとに通うごとに母乳がどんどん出るようになり、1時間ごとにあげていたおっぱいもだんだん間が空いてきて3時間ごとの授乳ができるようになりました。
自分の顔を見ておっぱいをゴクゴク飲んでくれる息子の姿をみて、悩んでばかりだった授乳の時間が本当に幸せな時間に変わっていきました。
先生に出会えなかったら母乳をあげられないジレンマに悩み、早々に諦めてしまっていたかもしれません。実家に帰ってくるよう勧めてくれた母と、母乳育児ができるように親身に相談に乗ってくれ、サポートしてくださったまつえ先生には感謝で一杯です。

私の一言

最近は核家族化の影響が問題になっていますが、このケースも夫と2人で頑張ってみようと思っていたようです。産院でも適切なアドバイスが受けられず、退院してからの悩みがより深くなったようです。基本的なアドバイスがあれば自宅に帰った後でも、実践できる知識はあるのですが、実際は中々思う様にいかないケースが多く、サポートがあればと考えてしまいます。
このケースも実家のアドバイスで早めに来院され、基本的な抱き方や授乳の仕方などのアドバイスですぐに哺乳量も増え、その後も順調に母乳育児を実践しています。
最初はとても辛く大変だったようですが、今は母乳育児を充分楽しまれていると思い、本当に良かったと心から思っております。

お母さんの感想文2019年8月

まつえ助産院  今月は、ご主人の転勤で来青された方で、乳腺炎で来院されました。実母のサポートも制限のあるなか起こした乳腺炎で、お出でになられたときは辛そうでしたが、サポートできたケースです。発熱や疼痛等、乳腺炎は授乳しながら治療しながらの繰り返しでしたが、現在は順調に経過されています。

 

 

 

 私が最初にこちらの助産院にお世話になったのは、第二子が生後1ヶ月のとき、乳腺炎で発熱したことがきっかけでした。
我が家は転勤族で、青森に引っ越してきて4年目でした。第一子が生まれたときは、実家の近くに暮らしていたため、困ったときは助けてくれる家族がそばにいましたが、第二子のときは、まだ手のかかる上の子もいるし、そばに頼れる家族もいない、状況が随分変わっていました。

第二子は青森で出産をしたため、実の母が上の子のお世話や家事の手伝いにきてくれていましたが、乳腺炎になったときは母がそろそろの実家に帰る頃でした。今思えば産後の育児疲れとこれからの不安で、体が助けてと悲鳴をあげていたのかもしれません。
乳腺炎で胸のしこりが熱を持ち、体の節々が痛み、寒気がして熱は38度まで上がっていました。一晩休むとすぐに熱は下がったものの、胸のしこりは残ったまま。母が帰ってから、上の子の世話、家事を自分でやらなくてはと気負っている上に、また乳腺炎で発熱したらどうしようとただただ不安に思っていました。

そんな時にインターネットでこちらの助産院を見つけて、すぐに電話をしました。そのとき先生に状況をお話しすると、「今が頑張りどきね、頑張りましょう」と言われ、何だかほっとしたのを覚えています。
最初は胸のしこり、炎症が取れるよう、期間を空けずに通院してマッサージ等の処置をしてもらいました。それと合わせて、授乳の仕方や間隔、食事等の指導をしてもらい、通院を重ねることで次第に乳腺炎の症状も落ち着いてきました。その後は1週間、2週間おきに通院を続け、乳腺炎の症状は再発することなく、母乳育児も軌道に乗り始めました。

おかげさまで今は娘も5ヶ月になり、完全母乳で順調に成長しています。今でも時折胸のしこりが気になることもありますが、定期的に母乳の処置を受けているので安心感があります。そのほかにも乳児湿疹や上の子の赤ちゃん返りなど、先生に色んな育児の相談をしたり、また同じくらいの月齢のママさんたちと顔を合わす機会も多いので、たわいもないお話しをすることで日常の息抜きにもなっています。

母乳育児は栄養面でも、母親と赤ちゃんのコミュニケーションの形としても理想と言われていますが、母親の体調面(乳腺炎や乳首の炎症)、子供の成長面(体重が増えない、増えすぎる)などトラブルが多いのは事実です。自分が苦しんだ分、そういうことで悩んでいるお母さんがいたら迷わずこういった母乳外来に相談する事を勧めたいです。
まだしばらく青森にいる予定なので、母乳に関しては引き続き、またこれからの育児(離乳食や卒乳など)についても先生に相談させてもらいたいと思っています。今後とも宜しくお願い致します。

 

私の一言

 

 

 第一子の時は経験しなかったことを今回は味わうことになって、育児も大変な時期だったと思いますが、何とかクリアー出来て本当に良かったと思います。
初産の時とは違って、もう一人の子どもの面倒を見ながらですので、不安感とストレスは大変なもので、何とかそれにサポートが出来て本当にうれしいことでした。
乳腺炎の原因は、主に授乳時間と母親の食べ物と言われます。いろいろなアドバイスで
でしたが、母親も本当に良く頑張りました。今は順調に母乳育児を楽しんで居られます。

お母さんの感想文2019年7月

まつえ助産院  今月は5人目の出産で、全て混合栄養で育て、今度こそは母乳育児をしてみたいと考え、妊娠中から来院された方です。以前の経験から同様にしたくないという思いから、本当に頑張りました。参考になりますよ。

 

 

 

 

 

 私が今回松江先生の母乳外来を受診することになったのは、5人目の妊娠がきっかけです。【母乳育児】をネットで調べていくうちに自分も母乳育児をしたいと思いがますます強くなりました。
4人目までは仕事復帰が早かったのと、赤ちゃんに満足に母乳を与えることができなかったので、母乳のみで育てたかったのですが、ミルクと混合で育てていました。
私が産休に入り、松江先生に電話で問い合わせをしてみると快く、「今何か月?妊娠中に乳房の状態みるから一度受診してください」と言われすぐ受診しました。みてもらうと、乳房の状態の確認と体操を教えてくれ、何度も出産を経験していましたが今までちゃんとケアしていなかったことに気づきその日から乳房のケアやマッサージをしました
再度受診する予定でしたが、出産予定日の1か月早く個人産院で出産をしました。
赤ちゃんは2386gと小さく産まれてきました。出産前から産院に今回は絶対母乳で育てたい!!という意思を伝えていましたが、5人目ということもありベテランという扱いをされ乳房マッサージ等なく退院しました。退院後乳房が張って固くなっているのですが、母乳のマッサージや乳首のケアもしていないため赤ちゃんが吸い付くのですが、飲めていない状態でした。ミルクと母乳を混合して育児をスタートしましたが、ミルクを作る手間と乳房が張って痛い状態になり私にとってそれがストレスとなりました。
自宅で赤ちゃんとの生活が始まり1週間、自分でやれるんじゃないかと思い母乳を与えるものの、乳腺が開通してないので思ったよりも母乳の出が悪く、ミルクを足しながら子育てをしていました。
赤ちゃんに母乳をあげたい反面、開通してないおっぱいがガチガチして吸いにくく乳首も切れていてツライ。そんな時松江先生に電話をし、受診するようにお話しがあり小さな娘を連れ先生の所へ受診することになりました。
先生は診察するとすぐマッサージをしてくれ「妊娠中からのおっぱいのケアが大事なのよ」と言っているのを聞き、自分は今まで妊娠中からのケアをしてこなかったな、と後悔しました
赤ちゃんが小さかったため、1週間に1回産院で体重を計測しに行くことになり、産院では体重の増えがたりないためミルクを足してみてくださいとの指示がありましたが、松江先生に相談するとミルクを足さなくてもおっぱいが出るんだからミルクは飲ませず育てていきましょうとのこと。
私は本当に出来るのかな・・と思いましたが、松江先生のいうとおり母乳マッサージと3時間毎の授乳をやり続けました。授乳後搾乳をして不足分を足し、少しずつですが赤ちゃんもうまくのめるようになり直母のみで授乳できるようになりました。
おっぱいマッサージをしてもらうと乳栓がとれ、噴水のようにおっぱいが出るようになります。
またカチカチの乳房がやわらかくなり、赤ちゃんの口にくわえさせるとゴクゴク飲んでくれている姿をみると、母乳外来にきて良かったなぁと実感します。
先生のところへ受診してすぐは10ml~20mlくらいしか飲めなかったのですが、授乳していくうちに飲めるようになってきました。
今では1回の授乳で70g~90gも飲めるようになり、体重もどんどん増えていっているのでこれからも母乳育児を頑張っていきたいと思います。
先生のおかげで乳腺炎にもならず、母乳育児をすることができています。「食事は和食がいいのよ」というお話を聞き、和食をとるように心がけています。妊娠中は全く食べ物を気にせず好きなものを食べていましたが、赤ちゃんが産まれてからは食事を気にするようになりました。これも先生のアドバイスがあったからこそ食事内容を見直すことができました。
これまで、5人の子供を産み育ててきましたが母乳をあげることは赤ちゃんにもお母さんにもとても大切なことだと改めて思いました。
ミルクを作るというひと手間がなく、外出しているときも赤ちゃんを待たせることなく飲ませることができストレスなく授乳できています。
また、先生にも授乳に関することや赤ちゃんのことを相談できるので、不安なく育児をすることができています。母乳育児は赤ちゃんとの絆を深める時間だと気づかせてくれた先生にとても感謝しています。 ありがとうございました。

私の一言

 

 今までの経験から、今度こそは念願の「母乳育児」を! と言う気持ちから妊娠中からお出でになり、ケアをしながら出産を迎えてしまい、戸惑った様子が見えています。しかし授乳することがうまくいかず、生後8日目で来院されました。お出でになられたのが早かったせいで、赤ちゃんが哺乳瓶に慣れ過ぎず、授乳に早めに転換できたのが良かったことと思います。
赤ちゃんは哺乳瓶の飲みやすさに慣れてしまうと、中々に思うように授乳できず、抵抗されてしまいます。時間は掛かりますが、必ず続けることで赤ちゃんは変わります。後で後悔しないようにチャレンジしてほしいですね。
このケースも本当に良く頑張りました。授乳中に赤ちゃんとの触れ合いが出来ているのが、
とっても嬉しいですね。充分「母乳育児」を楽しんで下さいな。